鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号
ここに選定していなければ、先ほど来言いました約4億円の調査費用、改めてし尿処理場も解体等をしなくちゃいけませんし、また、リサイクルプラザ用地として、立石町に新しく購入しなければいけなかった土地の料金等々が後から後から出てきたような状況でございます。 もう少し慎重に選定をするべきであったんではないかと、選定に問題があったんではないかというふうに申しまして、私の質問を終わります。
ここに選定していなければ、先ほど来言いました約4億円の調査費用、改めてし尿処理場も解体等をしなくちゃいけませんし、また、リサイクルプラザ用地として、立石町に新しく購入しなければいけなかった土地の料金等々が後から後から出てきたような状況でございます。 もう少し慎重に選定をするべきであったんではないかと、選定に問題があったんではないかというふうに申しまして、私の質問を終わります。
調査費用は47万3,000円でございました。 調査の結果、曳山像の接続部分の接着は強固で、角、耳などの落下の可能性は低かったものの、風などで飛来物による傷など約40カ所が見つかったところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) 曳山像は駅玄関口の顔であるため、必要な経費だと理解しています。 企業誘致推進費の再質疑に移ります。
このほか、国の事業採択に伴う道路新設改良費や西唐津公民館の移転改築に係る経費、久里放課後児童クラブの専用施設整備費、新たなごみ処理施設の整備を見据えた事前調査費用を計上いたしております。
今回、意見の中には排水機場の稼働の補給燃料についてが付されているわけですけれども、先ほどの議案質疑の中で、私が災害復旧費の土木施設災害復旧事業、国見団地の南側の側面が崩壊した分で、その下に神ノ原川、市の管理河川があるわけですけれども、それを復旧する事業の調査費用が今回提示されております。
私どももこの分でコンサルの調査費用の見積りをしましたところ、調査委託として約300万円程度の見積りが来ております。この交付金は2分の1の補助でございますので、残りの150万円については、やはり市の負担ということになってまいります。
◆4番(青木茂君) 全国では、新生児聴覚検査調査費用を公費負担する市町村がふえていると聞いておりますが、助成する理由をお伺いいたします。 また、県から公費負担の要請があったということですが、国や県にも財政負担を求めるべきではないかと考えますが、財政措置についてもお伺いいたします。 ○議長(田中秀和君) 堀田保健福祉部長。
土壌調査につきましては、次年度までの2カ年度で実施を予定いたしておるところでございますが、次年度の調査費用につきましては、本年度の調査結果により必要な業務が確定してまいりますことから、現段階では未定となっております。
事前調査費用で16,000千円ほどですね。設計費用93,000千円、建築にかかる費用で22億円、それから、特殊要因といいますか、歩行用プール等々の特殊要因にかかる部分で55,000千円の合計額として24億円の債務負担というところで考えて積算がなされております。
また、議員からご案内がございましたように、東部学校給食センターにおける厨房設備の追加整備費や7月の豪雨により被災した農産物の生産加工に必要な農業用施設や機械の再建、修繕等に対する補助金、急傾斜地崩壊防止事業、大浦浜漁港における船舶給油施設の改修に対する補助金など、県費補助の決定に伴う事業や市道明神線の無電柱化に向けた測量調査費用などの事業が挙げられます。
◎喜多浩人 環境部長 地中熱の利用の検討に際しましては、施設設備箇所における熱ポテンシャルを調査する熱応答試験等を実施するため、国の補助を受けての調査費用について9月の補正予算で措置をしていただいたところでございます。 現地調査につきましては、12月3日にその作業を終えまして、現在データの解析作業を行っているところです。
土木費では、7月豪雨により被災した急傾斜地崩壊箇所を復旧し、保全を図るための経費や、唐津城石垣再築整備工事の一時中止措置に伴う、維持管理費用を計上したほか、市道明神線の無電柱化に向けた測量調査費用、さらに県営事業に対する負担金を計上いたしました。 消防費では、県が実施する国道整備に伴い、支障となる防火水槽の解体費用を追加いたしております。
佐賀市は平成30年度当初予算において、新工業団地調査費用として約970万円を計上されておりますが、平成30年度も約半年が経過しようかとしております。ずばり調査の進捗状況について説明を求めます。 ◎松尾邦彦 経済部長 このことにつきましては、昨年の11月定例会におきまして、西岡議員のほうから次なる工業団地の整備が必要ではないかというような趣旨の質問をいただいておりました。
本市でも昨年、周辺市町の民間団体の皆様と一緒に、クルーズ船の入出港における安全基準策定のための検討を佐賀県に要望したところであり、その熱意が功を奏したものと思われますが、佐賀県では伊万里港へクルーズ船が安全に入出港できるかを検討するための調査費用3,900万円が今6月の補正予算案に計上されておりまして、現在、開会中の県議会において審議されているところです。
私は初めてこの予算を見ましたので、初めて調査費を見ましたので、その点、何でこういう調査費用が出るのかなというふうに思いますので、その点、再度御回答願いたいということと、今後調査されてどうするのかと、悪いということであれば取りかえるということで確認していいものなのか、その点、答弁願いたいというふうに思います。
実は、内閣府は地域子供の未来応援交付金を創設し、都道府県や市町村の調査費用の4分の3を補助すると、これを受けて佐賀県は住民に近い市町が調査をして、地域の特性に合った施策に生かすことが必要だ、交付金を活用した調査を県は市町に呼びかけておりますけれども、市の対応をお聞きします。 ○議長(中村直人) 詫間健康福祉みらい部長。
(質疑)・推進部会の会議内容について・高校生と大学生が伊万里の未来を考えるアイデアソンの内容について・波多津町「小さな拠点」づくり基幹拠点整備事業において波多津町コミュニティセンター の工期、設計調査費用、工事費用の算出方法について・西九州自動車道のICの名称について・伊万里のいい職説明会の対象地域について 平成28年12月21日 地方創生調査特別委員会
なお、鳥南橋付近に接続する市道轟木・衛生処理場線は、地元車両等の通行に多く利用されているものの、幅員が狭く、車両同士の接触や脱輪等の事故が発生していることから、道路整備に向け、平成28年度予算に調査費用を計上し、審議をお願いすることといたしております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(中村直人) 藤田議員。
ただ、改善の方法ですけれども、先ほども言いましたけれども、やはり今あるものがベストではないと思っておりますので、これを1つでもよりよいものにしていくために、今年度モニタリング調査費用も議会でも議決いただいて、予算をいただきながら実施をしているところであります。こういった調査を踏まえながら、よりよいものにしていきたいと思っております。
その内容でございますが、24年度は希望の家、JAさが東部中央支所等の大規模的な家屋新築に伴う事業者からの文化財発掘調査費用がありましたが、25年度は小規模的な発掘調査費用であったということでございます。また、項5.雑入では、前年度対比で33,735,667円増額しております。その内容につきましては、47ページをお願いいたします。 目3でございます。雑入でございます。
その内容につきましては、希望の家JAさが東部中央支所の家屋新築に伴う事業者からの文化財発掘調査費用の収入増でございます。 47ページをお願いいたします。 一番上のほうでございますけれども、款の21.町債でございます。1,069,695千円、前年度対比247,800千円の増額でございます。